前回は、生命保険と損害保険の優先度を考えてみました。
では、損害保険の中でも、
このブログのテーマである火災保険が大事な理由は何でしょうか。
「ローンで購入した持ち家が火災で焼けてしまった場合、
住む家はなくなったのに住宅ローンだけが残る」
というのが前回考えた火災保険が必要な場面でした。
そうすると、「火事を起こさなければいいのでは?」と考えてしまいますね。
きちんと気をつければ火災なんて滅多に起きないだろう・・・
と思いますよね。
しかし、消防庁が発表した火災原因(平成16年1〜3月の全火災)の1位は、
なんと「放火」!
こればかりは自分では防ぎようがないですよね。
放火を始めとする自分ではコントロールできない火災原因に備えるために、
火災保険はとても大切なのです。
もちろん、たばこを吸わないとか、火を消し忘れないなどの
火の用心ももちろん重要ですよ。
2009年11月20日
火災保険が大事な理由
posted by kasai1 at 14:36| 火災保険
優先すべき保険はどれ?
あなたが現在加入している保険を考えてみてください。
何も入っていないという人は少数でしょう。
生命保険・医療保険・自動車保険・火災保険・・・
みなさん複数の保険に加入しているのではないでしょうか。
では、保険料見直しの際にどの保険を重視しますか?
私は、「最優先は生命保険、次は医療保険だ」と勝手に思い込んでいました。
自分がこれまで車や家を持っていなかったからかもしれませんが、
自動車保険や火災保険という「モノ保険」よりも、
死亡や病気に備える「ヒト保険」の方が大事な気がしていたのです。
しかし、リスクに直面したとき、
「家計が破綻しないためにはどの保険に入っておくべきか?」と
具体的に考えてみると、自分の思い込みに気づかされました。
たとえば、私が死亡した場合を考えてみると、
私が独身であれば葬儀費用がかかるくらいでしょう。
私が一家の大黒柱ならば、
残された家族の生活費が必要でしょうが、
会社員なら健康保険や厚生年金という
公的保障も当てにできます。
(十分な額の保障かどうかは別として)
では、ローンで購入した住宅が火災で焼けてしまった場合、
家はなくなり住む場所もないのに、
多額の住宅ローンだけは残るという、恐ろしい結果になります。
また、私が交通事故を起こした場合はどうでしょう。
他人を死傷させた場合などを考えると、
損害賠償は数千万から数億円になる可能性があります。
簡単すぎる比較かもしれませんが、上記のように考えると、
家計が即座に破綻するリスクに対応しているのは、
火災保険や自動車保険などの損害保険(モノ保険)
だと言えると思います。
もちろん、生命保険が一切不要だという話ではありません。
優先すべき保険は、各家庭によって違ってきます。
今日は、「最優先は生命保険だ!」という自分の固定観念を
反省するために書いてみました。
火災保険日記 | 火災保険比較
何も入っていないという人は少数でしょう。
生命保険・医療保険・自動車保険・火災保険・・・
みなさん複数の保険に加入しているのではないでしょうか。
では、保険料見直しの際にどの保険を重視しますか?
私は、「最優先は生命保険、次は医療保険だ」と勝手に思い込んでいました。
自分がこれまで車や家を持っていなかったからかもしれませんが、
自動車保険や火災保険という「モノ保険」よりも、
死亡や病気に備える「ヒト保険」の方が大事な気がしていたのです。
しかし、リスクに直面したとき、
「家計が破綻しないためにはどの保険に入っておくべきか?」と
具体的に考えてみると、自分の思い込みに気づかされました。
たとえば、私が死亡した場合を考えてみると、
私が独身であれば葬儀費用がかかるくらいでしょう。
私が一家の大黒柱ならば、
残された家族の生活費が必要でしょうが、
会社員なら健康保険や厚生年金という
公的保障も当てにできます。
(十分な額の保障かどうかは別として)
では、ローンで購入した住宅が火災で焼けてしまった場合、
家はなくなり住む場所もないのに、
多額の住宅ローンだけは残るという、恐ろしい結果になります。
また、私が交通事故を起こした場合はどうでしょう。
他人を死傷させた場合などを考えると、
損害賠償は数千万から数億円になる可能性があります。
簡単すぎる比較かもしれませんが、上記のように考えると、
家計が即座に破綻するリスクに対応しているのは、
火災保険や自動車保険などの損害保険(モノ保険)
だと言えると思います。
もちろん、生命保険が一切不要だという話ではありません。
優先すべき保険は、各家庭によって違ってきます。
今日は、「最優先は生命保険だ!」という自分の固定観念を
反省するために書いてみました。
火災保険日記 | 火災保険比較
posted by kasai1 at 14:35| 火災保険
損害保険の特徴
このブログのテーマである火災保険は「損害保険」。
そこで今日は、「損害保険」についてもう少し掘り下げてみたいと思います。
前回書いたとおり、損害保険とは「モノ保険」。
しかし「モノ」とひとことで言っても、いろいろですよね。
そのため損害保険にも様々な商品があります。
主要な損害保険を例に挙げると、
@火災保険、A自動車保険、B傷害保険
などがあります。
@火災保険とA自動車保険は、馴染み深いと思います。
Bの傷害保険は「人的保険」ですが、
第3分野の保険に分類され、損保会社と生保会社の両方が取り扱います。
損害保険の最大の特徴は、多種多様な「特約」があることです。
対象となる「モノ」が多いため、様々なリスクに対応するために、
多くの特約が必要になるのです。
しかし、損保の特約は、
多種多様であるために内容が分かりづらいというデメリットもあります。
そのため、損保会社の社員やシステムでさえも特約について把握しきれず、
特約支払いを見落としてしまう可能性があるのです。
特約不払いを防ぐためには、損保会社や代理店をあてにしすぎず、
まずは自分の加入している保険内容や特約を把握しなければなりません。
それが請求もれ防止につながります。
火災保険を勉強するブログ | 気になる火災保険のブログ
そこで今日は、「損害保険」についてもう少し掘り下げてみたいと思います。
前回書いたとおり、損害保険とは「モノ保険」。
しかし「モノ」とひとことで言っても、いろいろですよね。
そのため損害保険にも様々な商品があります。
主要な損害保険を例に挙げると、
@火災保険、A自動車保険、B傷害保険
などがあります。
@火災保険とA自動車保険は、馴染み深いと思います。
Bの傷害保険は「人的保険」ですが、
第3分野の保険に分類され、損保会社と生保会社の両方が取り扱います。
損害保険の最大の特徴は、多種多様な「特約」があることです。
対象となる「モノ」が多いため、様々なリスクに対応するために、
多くの特約が必要になるのです。
しかし、損保の特約は、
多種多様であるために内容が分かりづらいというデメリットもあります。
そのため、損保会社の社員やシステムでさえも特約について把握しきれず、
特約支払いを見落としてしまう可能性があるのです。
特約不払いを防ぐためには、損保会社や代理店をあてにしすぎず、
まずは自分の加入している保険内容や特約を把握しなければなりません。
それが請求もれ防止につながります。
火災保険を勉強するブログ | 気になる火災保険のブログ
posted by kasai1 at 14:33| 火災保険
火災保険は、生保?損保?
私は数年前の地震がきっかけで火災保険に興味を持ち、
こんなブログまで書くようになったわけですが、
それまでは火災保険がどういうカテゴリの保険なのかすら、
はっきりとは分かっていませんでした。
保険の大きなカテゴリといえば、生保と損保。
つまり生命保険と損害保険ですが、違いがわかりますか?
私はまったく区別がつかず、
死亡したら生命保険金がもらえて、
けがをしたときのために損害保険に入るのかなあ。
などと、勝手なイメージを持っていました
火災保険について調べるうちに、この辺も自分の中で整理できたので、
今日は初歩の初歩になりますが、おさらいしてみたいと思います。
生命保険とは、人の死亡または定められた年齢まで生存したことに対して、
一定の金額を支払うことを約束する保険です。
要するに「人の命」に対する保障をする保険。
生命保険会社が取り扱い、
定期保険・養老保険・終身保険などがあります。
これに対し、損害保険とは、偶然の事故によりモノに生じた損害を填補するための保険。
「モノ」に対する補償をしてくれる保険ですね。
自動車保険や火災保険がこれにあたり、
損害保険会社が扱っています。
・・・火災保険は損保だったのですね
生命保険は「第1分野の保険」、
損害保険は「第2分野の保険」とも言われますが、
さらにこの2つの中間に位置する「第3分野の保険」があります。
「中間」とは、生保会社と損保会社の両方が取り扱うという意味です。
例えば、医療保険・がん保険・傷害保険・介護保険など。
保障の範囲や対象が限定されているのが特徴です。
・・・こんな感じで整理してみて、ちょっとすっきりしました。
住宅ローンと火災保険 | 火災保険のある暮らし
こんなブログまで書くようになったわけですが、
それまでは火災保険がどういうカテゴリの保険なのかすら、
はっきりとは分かっていませんでした。
保険の大きなカテゴリといえば、生保と損保。
つまり生命保険と損害保険ですが、違いがわかりますか?
私はまったく区別がつかず、
死亡したら生命保険金がもらえて、
けがをしたときのために損害保険に入るのかなあ。
などと、勝手なイメージを持っていました
火災保険について調べるうちに、この辺も自分の中で整理できたので、
今日は初歩の初歩になりますが、おさらいしてみたいと思います。
生命保険とは、人の死亡または定められた年齢まで生存したことに対して、
一定の金額を支払うことを約束する保険です。
要するに「人の命」に対する保障をする保険。
生命保険会社が取り扱い、
定期保険・養老保険・終身保険などがあります。
これに対し、損害保険とは、偶然の事故によりモノに生じた損害を填補するための保険。
「モノ」に対する補償をしてくれる保険ですね。
自動車保険や火災保険がこれにあたり、
損害保険会社が扱っています。
・・・火災保険は損保だったのですね
生命保険は「第1分野の保険」、
損害保険は「第2分野の保険」とも言われますが、
さらにこの2つの中間に位置する「第3分野の保険」があります。
「中間」とは、生保会社と損保会社の両方が取り扱うという意味です。
例えば、医療保険・がん保険・傷害保険・介護保険など。
保障の範囲や対象が限定されているのが特徴です。
・・・こんな感じで整理してみて、ちょっとすっきりしました。
住宅ローンと火災保険 | 火災保険のある暮らし
posted by kasai1 at 14:32| 火災保険
保険加入時の考え方
「保険はお守り」・・・こんな言葉を聞いたことはありませんか?
保険外交員がよく使うセールストークの一つです。
お守りだから、持っているに越したことはない。
そういう意味ももちろん含まれていますが、そこだけとらえるのは少々急ぎすぎです。
「お守り」とは、気持ちを楽にするものであって、
使わずに済めば一番いいという意味も含まれているのです。
使わずに済むということは、保険料は掛け捨てになってしまいますね。
でも保険を使うような事態になるよりは、掛け捨てで済んだほうがいいのです。
たとえば火事にあった場合、火災保険から保険金がもらえたとしても、
思い出が詰まった家がなくなってしまえば取り返しがつきません。
こう考えると、「保険でトクをしよう」という考えが間違っていることに気付きますね。
保険加入の際の理想は、「最少の保険料で、最大の補償」。
ただし、前述したように、「最大の補償」と言っても、
「保険でトクをしよう」という意味ではありません。
あくまで、必要な補償内容を受けられるようにするということです。
では、「必要な補償」とは?
生命保険・火災保険・自動車保険など、さまざまな保険がある中で、
どの会社のどういったプランを選択すべきなのでしょうか?
まずは「加入しないと今すぐ困るものが何か?」を考えると、
無駄な保険料を払う必要がなくなります。
「これに入っておかないと、うちはマズイ」と思う保険に入ればよいのです。
たとえば、車を所有している人には自動車保険は必須でしょう。
マイホームを購入する人は、火災保険が絶対に必要です。
自分に本当に必要な保険を見極めて、保険料が掛け捨てになってもいいようにしましょう。
火災保険を学ぶ | 火災保険を探そう!
保険外交員がよく使うセールストークの一つです。
お守りだから、持っているに越したことはない。
そういう意味ももちろん含まれていますが、そこだけとらえるのは少々急ぎすぎです。
「お守り」とは、気持ちを楽にするものであって、
使わずに済めば一番いいという意味も含まれているのです。
使わずに済むということは、保険料は掛け捨てになってしまいますね。
でも保険を使うような事態になるよりは、掛け捨てで済んだほうがいいのです。
たとえば火事にあった場合、火災保険から保険金がもらえたとしても、
思い出が詰まった家がなくなってしまえば取り返しがつきません。
こう考えると、「保険でトクをしよう」という考えが間違っていることに気付きますね。
保険加入の際の理想は、「最少の保険料で、最大の補償」。
ただし、前述したように、「最大の補償」と言っても、
「保険でトクをしよう」という意味ではありません。
あくまで、必要な補償内容を受けられるようにするということです。
では、「必要な補償」とは?
生命保険・火災保険・自動車保険など、さまざまな保険がある中で、
どの会社のどういったプランを選択すべきなのでしょうか?
まずは「加入しないと今すぐ困るものが何か?」を考えると、
無駄な保険料を払う必要がなくなります。
「これに入っておかないと、うちはマズイ」と思う保険に入ればよいのです。
たとえば、車を所有している人には自動車保険は必須でしょう。
マイホームを購入する人は、火災保険が絶対に必要です。
自分に本当に必要な保険を見極めて、保険料が掛け捨てになってもいいようにしましょう。
火災保険を学ぶ | 火災保険を探そう!
posted by kasai1 at 14:31| 火災保険
火災保険を知る前に・・・保険の基礎知識1
火災保険について勉強する前に、まずは「保険」という大きなくくりで考えてみたいと思います。
そもそも「保険」とは何なのでしょうか?
辞書には「偶然的に発生する事柄によって生じる経済上の不安に対処するため、あらかじめ多数の者が金額を出捐(しゅつえん)し、そこから事故に遭遇した者に金銭を支払う制度」とあります。
・・・少し難しいですね
まずは「偶然的に発生する事柄」についてですが、火災保険の場合は、「火災」のことを指しているんだろうなと予想できますね。火災が発生した際の「経済的な不安」に備えるのが火災保険ということです。
そして「あらかじめ多数の者が金額を出捐(しゆつえん)」するとは、多数の者が掛け金を出し合うということですが、つまり、みんながお金を持ち寄って事故に遭遇した人が困らないように使うということです。
そう考えると、保険とは「相互扶助」を基本とした公的事業であることが分かりますね。
また別の側面からみると、保険とは目に見えない金融商品でもあります。
金融商品と言うと、預貯金や株式・投資信託が思い浮かぶので、保険とはイメージが結びつかないかもしれません。ただ、他の金融商品と形態が違うために単純な比較が難しいだけで、金融機関が販売する証券という点では、株式や投資信託と同じなのです。
株式を購入するとしたら、みなさん慎重に内容を検討するでしょう。
保険についても、同じように補償内容を検討して加入すべきなのです。
このように考えると、複数の会社の火災保険を比較し、自分に必要な補償内容を正しく理解した上で、加入したいものですね。
火災保険の比較! | 家財保険比較
そもそも「保険」とは何なのでしょうか?
辞書には「偶然的に発生する事柄によって生じる経済上の不安に対処するため、あらかじめ多数の者が金額を出捐(しゅつえん)し、そこから事故に遭遇した者に金銭を支払う制度」とあります。
・・・少し難しいですね
まずは「偶然的に発生する事柄」についてですが、火災保険の場合は、「火災」のことを指しているんだろうなと予想できますね。火災が発生した際の「経済的な不安」に備えるのが火災保険ということです。
そして「あらかじめ多数の者が金額を出捐(しゆつえん)」するとは、多数の者が掛け金を出し合うということですが、つまり、みんながお金を持ち寄って事故に遭遇した人が困らないように使うということです。
そう考えると、保険とは「相互扶助」を基本とした公的事業であることが分かりますね。
また別の側面からみると、保険とは目に見えない金融商品でもあります。
金融商品と言うと、預貯金や株式・投資信託が思い浮かぶので、保険とはイメージが結びつかないかもしれません。ただ、他の金融商品と形態が違うために単純な比較が難しいだけで、金融機関が販売する証券という点では、株式や投資信託と同じなのです。
株式を購入するとしたら、みなさん慎重に内容を検討するでしょう。
保険についても、同じように補償内容を検討して加入すべきなのです。
このように考えると、複数の会社の火災保険を比較し、自分に必要な補償内容を正しく理解した上で、加入したいものですね。
火災保険の比較! | 家財保険比較
posted by kasai1 at 14:29| 火災保険
色々な火災保険
大人になると今まで知らなかった事も知るようになっていく。
今まで楽しいかどうかだけが基準だったのに、家族の事を心配したり、自分に万が一の事があったときの事を考えたりする。
火災保険や生命保険のようなものに興味を持つようになると、だいぶいい年になってきたと思うのではないだろうか?
福岡に住んでいるので、3年前ぐらいに大きな地震を体験した。
福岡は地震はない土地だと聞いていたのでかなりショックが大きい経験だったが、そのときにも自分が入っていた火災保険の会社から電話があり、家の被災状況を聞かれた。
狭いワンルームの部屋だったうえ、別に大して被害がなかったので全然大丈夫ですよー、って言っては見たものの、なぜ火災保険の会社が地震の時に電話してくるのかよくわからなかったし、とりあえずかけてきたぐらいのものだろうと思っていた。
一言に火災保険と言っても奥が深い。
自分が経験した事なんて、まさにそれを示しているのではないだろうか。
元々契約書とか熟読する質ではないのがいけないのだろうが、意外と火災保険には入っているが、その内容を知らない、という人は多い。
近年では保険会社も種類が増え、そのサービス内容で競合し、その反面内容が複雑化してしまって一般人にはよくわからない、という事態も少なくないのではないだろうか。
そもそも、火災保険というのは、火災やその他の災害などによって、建物や家財などに損害が生じてしまった際に補償をする事を目的とした保険を指す。
また、事業用の建物の場合は、什器や備品なども補償してくれる。
何も知らずに名前だけ聞くと火災の際のみ補償してくれるように聞こえるが、火災以外にも、落雷、ガス爆発などの破裂や爆発、風災、ひょう災、雪災なども補償してくれるシステムになっている。
まぁ、今並べたものを考えると火災が一番多いと思うので、火災保険というネーミングでまったく問題ないと思うけれども。実は今並べて書いたものは実は一括りになっている。
先程書いた複雑化があるため、一番ベーシックな保険で補償される事象をまず示した。
火災、落雷、ガス、風、ひょう、雪、これらを補償してくれるのは、住宅火災保険と呼ばれる保険になる。
この補償内容に水災、自動車の飛び込みなどによる飛来、落下、衝突、給排水設備の事故などによる水漏れ、騒じょうなどによる暴行、破壊、そして盗難。書くとかなりの量になるが、先程の住宅火災保険にこれらを加えると、住宅総合保険と呼ばれる保険になる。
ちょっと考えてみると、これらに当てはまらない災害というのがあまり思いつかない。
まぁ、先程書いた地震ぐらいか。名前から推測されるように、もうここまでくると火災保険の中の住宅総合保険と呼んでいいのかどうか微妙な感じになる。逆でもいいような…。
とにかくこういった種類がある。
また、内容は複雑になる一方であって、ベーシックなものを示すとこの二つ、と言った感じなのだろうか。
これら以外では、さらに細かく、また住宅総合保険ではカバーできなかった細かいリスクを補償するオールリスクタイプと呼ばれる火災保険がある。
これは各会社が如何に違いを見せるか躍起になっていると言っても過言ではない商品で、従来のように内容を全保険会社で統一していた商品から、損害額の決定方法も会社によって違いを設け、実損額で補償したり、補償範囲を変えたりとオリジナリティー溢れるものになっている。
また、順番が前後したが、団地保険と呼ばれる火災保険もある。
こちらは日本の住宅事情を多分に含んだ保険で、団地(もちろんマンションも含む)での生活に必要な補償を取り揃えた保険である。
団地(マンション)は、耐火構造であったり、各種自然災害での損害を受けにくい構造であるため、他の火災保険と比較すると住宅総合保険などよりも保険料が安いことが多い。
他にも、住宅金融公庫などの公的金融機関から融資を受けて住宅を建設したり、購入したり、はたまたリフォームをしたりすると、原則的に住宅金融公庫などを質権者または抵当権者とする、特約火災保険と呼ばれる保険に加入する事になっている。
名前だけ聞くか、この文を読むだけだとかなりややこしそうでなんか難しそうな感じがするが、一般的なものと比べると保険料が安いが、ほかの火災保険に加入する事はできない、とだけ理解しておればとりあえずは大丈夫。
この他、店舗や事務所、作業場などのための店舗総合保険などがあるが、まぁ、自営でもしない限りは知る必要はないのでこのぐらい知っていれば大丈夫だろう。
ここの示したのは火災保険を大きな分類であって細かく見れば1日ぐらいかかるだろう。
大事な事は、興味を持ってちゃんと考える事。
自分にあった保険に加入しておかないと損するばかりですからね。
また、今回は本来の火災保険というものに的を絞って書いたため、地震保険や家財保険は引き合いに出さなかったが、またいつか書こうと思う。
火災保険の比較をするために | 火災保険の基礎を知る!
今まで楽しいかどうかだけが基準だったのに、家族の事を心配したり、自分に万が一の事があったときの事を考えたりする。
火災保険や生命保険のようなものに興味を持つようになると、だいぶいい年になってきたと思うのではないだろうか?
福岡に住んでいるので、3年前ぐらいに大きな地震を体験した。
福岡は地震はない土地だと聞いていたのでかなりショックが大きい経験だったが、そのときにも自分が入っていた火災保険の会社から電話があり、家の被災状況を聞かれた。
狭いワンルームの部屋だったうえ、別に大して被害がなかったので全然大丈夫ですよー、って言っては見たものの、なぜ火災保険の会社が地震の時に電話してくるのかよくわからなかったし、とりあえずかけてきたぐらいのものだろうと思っていた。
一言に火災保険と言っても奥が深い。
自分が経験した事なんて、まさにそれを示しているのではないだろうか。
元々契約書とか熟読する質ではないのがいけないのだろうが、意外と火災保険には入っているが、その内容を知らない、という人は多い。
近年では保険会社も種類が増え、そのサービス内容で競合し、その反面内容が複雑化してしまって一般人にはよくわからない、という事態も少なくないのではないだろうか。
そもそも、火災保険というのは、火災やその他の災害などによって、建物や家財などに損害が生じてしまった際に補償をする事を目的とした保険を指す。
また、事業用の建物の場合は、什器や備品なども補償してくれる。
何も知らずに名前だけ聞くと火災の際のみ補償してくれるように聞こえるが、火災以外にも、落雷、ガス爆発などの破裂や爆発、風災、ひょう災、雪災なども補償してくれるシステムになっている。
まぁ、今並べたものを考えると火災が一番多いと思うので、火災保険というネーミングでまったく問題ないと思うけれども。実は今並べて書いたものは実は一括りになっている。
先程書いた複雑化があるため、一番ベーシックな保険で補償される事象をまず示した。
火災、落雷、ガス、風、ひょう、雪、これらを補償してくれるのは、住宅火災保険と呼ばれる保険になる。
この補償内容に水災、自動車の飛び込みなどによる飛来、落下、衝突、給排水設備の事故などによる水漏れ、騒じょうなどによる暴行、破壊、そして盗難。書くとかなりの量になるが、先程の住宅火災保険にこれらを加えると、住宅総合保険と呼ばれる保険になる。
ちょっと考えてみると、これらに当てはまらない災害というのがあまり思いつかない。
まぁ、先程書いた地震ぐらいか。名前から推測されるように、もうここまでくると火災保険の中の住宅総合保険と呼んでいいのかどうか微妙な感じになる。逆でもいいような…。
とにかくこういった種類がある。
また、内容は複雑になる一方であって、ベーシックなものを示すとこの二つ、と言った感じなのだろうか。
これら以外では、さらに細かく、また住宅総合保険ではカバーできなかった細かいリスクを補償するオールリスクタイプと呼ばれる火災保険がある。
これは各会社が如何に違いを見せるか躍起になっていると言っても過言ではない商品で、従来のように内容を全保険会社で統一していた商品から、損害額の決定方法も会社によって違いを設け、実損額で補償したり、補償範囲を変えたりとオリジナリティー溢れるものになっている。
また、順番が前後したが、団地保険と呼ばれる火災保険もある。
こちらは日本の住宅事情を多分に含んだ保険で、団地(もちろんマンションも含む)での生活に必要な補償を取り揃えた保険である。
団地(マンション)は、耐火構造であったり、各種自然災害での損害を受けにくい構造であるため、他の火災保険と比較すると住宅総合保険などよりも保険料が安いことが多い。
他にも、住宅金融公庫などの公的金融機関から融資を受けて住宅を建設したり、購入したり、はたまたリフォームをしたりすると、原則的に住宅金融公庫などを質権者または抵当権者とする、特約火災保険と呼ばれる保険に加入する事になっている。
名前だけ聞くか、この文を読むだけだとかなりややこしそうでなんか難しそうな感じがするが、一般的なものと比べると保険料が安いが、ほかの火災保険に加入する事はできない、とだけ理解しておればとりあえずは大丈夫。
この他、店舗や事務所、作業場などのための店舗総合保険などがあるが、まぁ、自営でもしない限りは知る必要はないのでこのぐらい知っていれば大丈夫だろう。
ここの示したのは火災保険を大きな分類であって細かく見れば1日ぐらいかかるだろう。
大事な事は、興味を持ってちゃんと考える事。
自分にあった保険に加入しておかないと損するばかりですからね。
また、今回は本来の火災保険というものに的を絞って書いたため、地震保険や家財保険は引き合いに出さなかったが、またいつか書こうと思う。
火災保険の比較をするために | 火災保険の基礎を知る!
posted by kasai1 at 14:28| 火災保険